星形の庭『距離を含んだ色彩について』再放送



星形の庭CDリリース記念として、2021年2月に吉祥寺キチムより配信されたコンサート【星形の庭『距離を含んだ色彩について』】を再放送します。
影のパフォーマンスアーティスト坂本宰が「陰影」として参加、キチムのスタッフによるカメラワークとともに、配信でしか体験できない平行世界を作り上げました。
今回はリアルタイム配信時のアーカイブ映像をブラッシュアップし、約50分の映像作品となっております。





出演:星形の庭津田貴司G.+林香織Acc.+林亨Vn.)
陰影:坂本宰

料金:1,000円
2021年2月20日 収録
長さ:約50分

販売期間:3月19日(土)まで
*3月20日(日)24時までご覧頂けます


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星形の庭
様々な形態で共演してきた津田貴司(G.)と林香織(Acc.)は、2016年末デュオ・ユニット「星形の庭」として演奏活動を開始。現代音楽や映画音楽からのヒントを呼吸に基づいた演奏として提示する。2019年『breath and breadth』リリース後、林亨(Vn.)が加入し、トリオ編成となる。2020年、トリオ編成での新作アルバム『距離を含んだ色彩について』リリース。



坂本宰
自身のシルエットを投影するパフォーマンスを1991年より開始。
日常のあかりを光源とし、影を映し出すそのシンプルな表現行為で、劇場からギャラリー、カフェと、様々に時と場を往来しながら、まるでそこに棲む影を訪問するかのようなスタンスで活動を繰り広げている。