Winter Folks


激動の2020年。今年最初で最後のライブをこの大切な場所、キチムにて開催します。
ライブをするのも、魔法バンドと演奏するのも、昨年の12月ぶり。
日々様々な気持ちが交錯する中、このライブを決定できたことを心から嬉しく思います。
背中を押してくれたキチムの奈々さんに感謝します。

安心して力を抜いてみなさまが演奏を楽しめるよう尽力致します。
2020年のクリスマスイブ、祈るような気持ちで唄いたいと思います。

魔法バンドと共にお待ちしております!

優河​





出演 優河 with 魔法バンド

日時 12月24日(木)開場 19:00 / 開演 19:30


料金
お席のみ予約 3,800円+1ドリンク
スペシャル音源付き予約 5,000円+1ドリンク
当日 4,300円+1ドリンク *当日券の発売予定はございません


ご予約方法 *定員に達したためキャンセル待ちの受付になります
<メール予約> 件名を「12/24予約」とし、「お名前(ふりがな)、携帯番号、予約の種類(お席のみ or スペシャル音源付き)、人数、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
<ご予約の受付は終了いたしました。ありがとうございました>

○メールを送信されると自動返信メールが届きます。メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更するかまたは別のアドレスから再度送信してください。 再送の際には「再送」とご明記ください。
○3日経ってもキチムからのメールが届かない場合、別のアドレスからご連絡ください。
○当日の開場時は整理番号順の入場となります。 整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。


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<新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお願い>

当日熱や咳の症状があったり、体調が悪い場合はご入店頂けません。
飲食時以外、マスクの着用をお願いします。
ご入店時に手指の消毒をお願いします。
対人距離の確保をお願いします。
大きな声での会話はお控えください。

今後の感染状況によっては開催延期や中止する可能性がございます。
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優河
2011年からシンガーソングライターとしての活動を開始。'15年、1stアルバム『Tabiji』をリリース。'18年発売の2nd『魔法』、翌年公開した映画「長いお別れ」の主題歌『めぐる』を書き下ろし、同タイトルのEPをリリースした。更に世界観が深まった音像で好評を博す。全国各地でツアーライブやフェスにて音楽活動を積極的に行うほか、TVCMのナレーションや歌唱、サウンドロゴなど幅広い活動を展開している。
'20年、ミュージカル『VIOLET』[藤田俊太郎演出]では、オーディションにより主役のヴァイオレットに選ばれ、初舞台となる。



魔法バンド are..

千葉広樹
1981年岩手県盛岡市生まれ、東京在住のベーシスト、ヴァイオリニスト、作曲家。
コントラバスと電子音を用いた独自の音楽観によるソロパフォーマンスを展開し、これまでに「Nokto」(2018)、「Asleep」(2019)など、4枚のアンビエントアルバムをリリース。
ベーシスト/ヴァイオリニストとしてもこれまでに矢野顕子、UA、ラヴサイケデリコ、吉澤嘉代子、YUKI等、数多くのミュージシャンのライヴやレコーディングへ参加。現在はサンガツ、蓮沼執太フィル、優河 、スガダイロートリオ、渡邊琢磨、古川麦、王舟、Corey Fullerなどのメンバー。

岡田拓郎
1991年生まれ。東京都福生市育ち。音楽家。2012年にバンド「森は生きている」を結成。2枚のアルバムを残し2015年に解散。ソロ名義では2018年にSteve Hiettのカヴァー曲を含む『The Beach EP』を、2020年に『Morning Sun』、ドローン作家duennとの共同名義で2020年『都市計画』などをリリース。菊地健雄監督作品、映画『ディアーディアー』をはじめ、映画音楽も制作。

谷口雄
1985年東京生まれ、善福寺公園育ち。幼少時よりクラシックピアノを磯崎淳子氏に師事。バンド、森は生きているのメンバーとして2013年にCDデビュー。2015年の解散後は、様々なミュージシャンのライブ/レコーディングに鍵盤奏者・アレンジャー・プロデューサー・エンジニアとして参加している。
アメリカンポップスやルーツロックへの偏愛から、ライナーノーツやディスクレビューなどの執筆も多数。その豊富で偏執的な知識を活かし、2016年よりトークイベント「ミッドナイト・ランブル・ショー」を毎月開催、また2017年には映画「PARKS」に出演するなど、活動の幅を広げている。

神谷洵平
1983年静岡生まれ
幼少期よりピアノやドラムを始め、大学進学上京時よりプロ活動を開始。
幅広い音楽性やアイディアを生かし、大橋トリオ、Predawn、THE CHARM PARK、優河のサポートから、矢野顕子、コトリンゴ、あいみょん、星野源、トータス松本など様々なアーティストのライブサポートやレコーディングに参加。
ドラムのみならず、作曲、プロデュース、アレンジなども手掛け、東川亜希子とのユニット「赤い靴」また個人としても劇伴制作、様々なCM音楽の制作に携わる。
2019年から開始した近しい音楽仲間を招いたイベント「Jumpei Kamiya with…」を始めたことをきっかけにソロ活動も開始。
2020 9/9 Predawn、THE CHARM PARK、優河、Yohei Shikano、Ryo Hamamoto、Daniel Kwonらをフィーチャリングアーティストを迎えた、初のソロアルバム「Jumpei Kamiya with…」がリリースされ、各地で好評を得ている。