出演 青葉市子+内橋和久 日時 7月31日(水) 1st op14:30 - st 15:00 2nd op19:30 - st 20:00 *SOLD OUT! 前売 3,800円(1ドリンク別)*事前振込 当日 4,300円(1ドリンク別) ご予約方法 <店頭予約> カフェ&ショップ営業時(ラストオーダーの時間まで)、店頭にて販売しております。 *終了しました *イベント時には早じまいとなりますので、営業時間をご確認の上お越しください。 店頭チケット特典:優先入場(メール予約の方より先にご入場頂けます) <メール予約> 件名を「7/31 1st o <ご予約の受付は終了いたしました。ありがとうございました> ○メールを送信されると自動返信メールが届きます。メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更するかまたは別のアドレスから再度送信してください。 再送の際には「再送」とご明記ください。 ○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。その際、別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。 ○料金は事前振込となります。振込みの確認が取れたところで予約が完了いたしますのでご注意ください。 ○当日の開場時は整理番号順の入場となります。 整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。 青葉市子 ichiko aoba クラシックギターとうた。 1990年1月28日生まれ。 2010年『剃刀乙女』発表。 2018年より最新作『qp』と共に日本で30公演、 2019年にEU4ヶ国での公演を行う。 マヒトゥ・ザ・ピーポーとのNUUAMM、 舞台、声優、執筆、CM音楽、絵描きなど のびのび生きています。 内橋和久 大阪府生まれ、ベルリン在住。 ギタリスト、ダクソフォン奏者、コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー。レーベル「イノセントレコード(旧 前兵衛レコード)」主宰。 インプロヴィゼーショントリオ/アルタードステイツ主宰。 83年頃から即興を中心とした音楽に取り組み始め、国内外の様々な音楽家と共演。活動の領域は音楽だけにとどまらず、映像作品や演劇などの音楽も手掛け、中でも、劇団・維新派の舞台音楽監督を20年以上にわたり務めている。音楽家同士の交流、切磋琢磨を促す「場」を積極的に作り出し、95年から即興ワークショップ「ニュー・ミュージック・アクション」を神戸で開始する。その発展形の音楽祭、フェスティヴァル・ビヨンド・イノセンスを96年より毎年開催(2001年のみ休止)。近年はこれらの活動と併行してUAやくるりの プロデュース、ツアーメンバーとしても活動。即興音楽家とポップミュージシャンの交流の必要性を説く。また、2002年から2007年までNPOビヨンド・イノセンスを立ち上げ、大阪フェスティバル・ゲート内でオルタナティヴ・スペース、BRIDGEを運営したことでも知られる。現在はベルリン、東京を拠点に活躍。 ソロプロジェクト“FLECT”ではエレクトロハーモニクスの16セカンドディレイマシンとサステナーを内蔵したゴダンのギターを駆使して、もはやギターを超越したサウンドスケープを作り上げる。一方自己のバンド、アルタードステイツや超即興では、パワーと独創性に満ちたギター的アプローチで、インプロヴィゼーション(即興)とコンポジション(楽曲)の境界を消し去っていく。近年では親友でもあるギタリスト/ハンス・ライヒェルの発明による新楽器ダクソフォンの日本唯一の演奏者としても知られている。 |