原初、絵があるところに音楽があって、音楽があるところに絵があった。そこではきっと、人も動物も一体だった。 僕らの野生の記憶を呼び覚ます、青葉市子の音楽とミロコマチコのライブペインティングによるセッション。 音楽が絵のように、絵が音楽のように、踊りだす。 出演 青葉市子、ミロコマチコ 日時 2月6日(金) 開場 19:30 開演 20:00 予約 3,300円+1drink 当日 3,800円+1drink *当日券、若干枚数販売いたします。ご希望の方は19:00にキチム1階までお越しください。 *キチムよりフードの販売も予定しております。ぜひご利用ください! ご予約方法 <メール予約> 「お名前(ふりがな)、携帯番号、イベント名、人数(2名様まで)、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。 *お子様をお連れの場合は人数と年齢を記載してください。 <キャンセル待ちの受付も終了いたしました。ありがとうございました> ○メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をお願いします。 ○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。なお、携帯電話のアドレスに返信が届かないことがあります。 ○止むを得ずキャンセルされる場合は公演の前日までに必ずご連絡ください。 ○無断でのキャンセルの場合には今後ご予約いただけない場合がございます。 メインビジュアル:ミロコマチコ デザイン:尾花大輔 企画:熊谷充紘(ignition gallery) 青葉市子 / ICHIKO AOBA 音楽家。 1990年出生、京都で育つ。 17歳からクラシックギターを弾き始め、 2010年1月、19歳の時に1stアルバム「剃刀乙女」でデビュー。 これまでに4枚のオリジナル・アルバムを発表。 ミロコマチコ 画家・絵本作家。 展覧会を全国各地で精力的に行い、伸びやかな作風で、動物や植物を生き生きと描く。2012年、「オオカミがとぶひ」(イースト・プレス)で、絵本デビュー。同作で第18回日本絵本賞大賞、「てつぞうはね」(ブロンズ新社)で第45回講談社出版文化賞絵本賞、「ぼくのふとんは うみでできている」(あかね書房)で第63回小学館児童出版文化賞を受賞。画文集に「ホロホロチョウのよる」(港の人)、画集に「けだらけ」(筑摩書房)がある。美術同人誌「四月と十月」の同人。2014年の伊勢丹クリスマスディスプレイで作品が使用。 |