川原真由美 『山と地図となにか』展


近くの山、遠くの山、低い山、高い山、
ぶらり散歩のちょこっと歩き、
何日も歩き続けるロングトレイル、
地球の上に、歩いた線が引かれていく。
からだのなかに、地図が描かれる。
すると、なにかが…

ぜひ、みにいらしてください!

川原真由美





会期 1月23日(水)-2月4日(月)12:00-18:00
○次の日程は営業時間が変更になります。ご注意ください。
*1月23日(水)12:00-20:00(夜も開いてます)
*1月26日(土)12:00-16:30
*1月29日(火)定休日
○カフェのためご入店の際にはご注文をお願いします。


【展示関連イベント】
■1月26日(土)トークイベント 若菜晃子×川原真由美「‘山と自分のあいだ’ になにが見える?」








川原真由美(かわはら・まゆみ)
イラストレーター/グラフィックデザイナー。1965年兵庫県生まれ横浜育ち。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後、広告制作会社サン・アドでデザイナーを経て独立。雑誌や書籍、広告などのイラストレーション、デザインを中心に活動。最近は『山と溪谷』や『岳人』で山の取材、文や絵を担当することも。「Event Space & Cafe キチム」のロゴデザイン。共著に『あたまの底のさびしい歌』(著:宮沢賢治・川原真由美/港のひと)、『十八番リレー』(著:高山なおみ・川原真由美/NHK出版)などがある。
www.kawaharam.com