tonco & tico moon 宵月ポロロン音楽会


秋の夜長にtico moonと奏でることを想像してみると、
「ポロローン」と爪弾く弦の音があたまの中でこだまするのでした。
冬支度が楽しくなるような、そんな実りの秋の音楽会。
どうぞお楽しみに。
tonco





出演 toncotico moon

日時 11月8日(土)
開場 19:00
開演 19:30

予約 3,000円(+要1DRINKオーダー)
当日 3,500円(+要1DRINKオーダー)
*当日券をご希望の方は開場時間以降に直接お越しください


ご予約方法
<店頭予約> カフェ&ショップ営業時、店頭にて販売しております。 *終了しました
(イベントなどでご入店できないこともございますので、営業時間をご確認の上お越しください)
店頭チケット特典:優先入場(メール予約の方より先にご入場頂けます)

<メール予約> 「お名前(ふりがな)、携帯番号、イベント名、人数(4名様まで)、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
<終了しました>
○メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をお願いします。
○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。その際、別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。
○イベントに関するお電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
○当日は整理番号順の入場となります。 整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。






tonco
函館出身のシンガー・ソングライター。
ガット・ギターと透明な歌声に乗せて、20歳の頃より東京都内のライブ・バーやカフェで弾き語り演奏を始める。
アーシーなアメリカン・ロックやブリティッシュ・フォーク、FAB4への畏敬の念を根底に表現活動を続けている。
2014年7月にP-VINE RECORDSよりNew Album「綴り描く」(PCD-24353)を発表。





tico moon(ティコムーン)
吉野 友加 ハープ
影山 敏彦 アコースティックギター

2001年7月、ハープ奏者/吉野友加と、ギター奏者/影山敏彦によって結成されたデュオユニット。
ハープとアコースティックギターという、他ではあまり聴く事の出来ない温かく透明感のあるその演奏や楽曲には定評があり、全国各地のカフェやギャラリー等でコンスタントに演奏活動を行っている。
2003年10月には333DISCSからファーストアルバム『lento』をリリース。その後、オリジナルアルバム、クリスマスアルバム、ライブアルバム等の作品を発表し続けている。
2009年には、映像制作チーム「SOVAT THEATER」によるストップモーションアニメーション『電信柱エレミの恋』(第13回文化庁メディア芸術祭優秀賞、第64回毎日映画コンクール大藤信郎賞受賞)の音楽を全編担当。
また他のミュージシャンからの信頼も厚く、遊佐未森、湯川潮音、空気公団、アン・サリー等、数多くのアルバムやコンサートに参加している。
2013年11月には通算7枚目のアルバム『はじまりの鐘』をリリース。このアルバムではゲストミュージシャンに徳澤青弦(チェロ)、布施尚美(ヴォーカル)、伊藤ゴロー(ギター)を迎えレコーディング。初めて他の演奏家とコラボレーションしたこの作品で、更に表現の幅を広げている。