と、おと。


CINEMA dub MONKS 曽我大穂とNEHA 白神優賢によるセッション企画
“と、おと。”

今回は
どんな音色が生まれ、どんな世界のどんな風景がみれるのでしょうか....





出演
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
曽我大穂(CINEMA dub MONKS)× 森俊二(Gabby&Lopez / Natural Calamity)


日時 10月10日(金)
開場 19:00
開演 19:30

前売り 3,000円(+要ドリンクオーダー)
当日 3,500円(+要ドリンクオーダー)
*当日券をご希望の方は開場時間以降に直接お越しください

FOOD NEHA(from Awaji island)
淡路島より美味しいベジカレーが上陸


ご予約方法
<店頭予約> カフェ&ショップ営業時、店頭にて販売しております。 *終了しました
(イベントなどでご入店できないこともございますので、営業時間をご確認の上お越しください)
店頭チケット特典:優先入場(メール予約の方より先にご入場頂けます)

<メール予約> 「お名前(ふりがな)、携帯番号、イベント名、人数(4名様まで)、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
<ご予約の受付は終了しました>
○メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をお願いします。
○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。その際、別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。
○イベントに関するお電話でのお問い合わせはご遠慮ください。
○当日は整理番号順の入場となります。 整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。





YOSSY LITTLE NOISE WEAVER

YOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トランペット)の2人によるユニット
(ex.DETERMINATIONS、bush of ghosts)
2006年 1st.album『PRECIOUS FEEL』
2007年に2nd.album『WOVEN』
2010年に3rd.alb um『VOLCANO』をリリース

ライブではYOSSYの個性的でドリーミーな歌声にカラフルなトーンのピアノ
icchieのハスキーなトランペットをフィーチャーしたアコースティックな POPサウンドを展開

今回は、EGO-WRAPPIN' や坂本慎太郎ソロなどでも活躍するドラマー菅沼雄太をむかえピアノと歌、トランペット、ドラムのトリオでお送りいたします



曽我大穂(CINEMA dub MONKS)× 森俊二(Gabby&Lopez / Natural Calamity)

ヨーロッパでの強烈なパフォーマンスはマヌー・チャオやジャイルス・ピーターソンをも魅了し、世界をまたぐ最注目の沖縄発シネマティック・ジャム・ユニットCINEMA dubMONKSを主宰。
まるで1本の映画を観るような物語性の高いステージは観る者の記憶を呼び醒ますあまり涙がこぼれる姿も見られる。
曽我大穂個人としてはハナレグミや照井利幸率いるSignalsに客演するなど、 ソロ・アーティストとしても活動の幅を拡大しており、その求心力はとどまることを知らない。



1991年、中西俊夫プロデュースによるナチュラル・カラミティとしての1stアルバム『Dawn In The Valley』でデビュー。
以降6枚のアルバム、1枚のリミックスアルバムをリリース。UA、かせきさいだぁ等のプロデュースやNIGO、SUKIA、SILENT POETS等のREMIXなども手掛ける。
ギタリストとしてもゲストミュージシャンとして多方面で活躍。
1998年にはビースティーボーイズ、ベック、ローリングストーンズのプロデュースで知られるダストブラザースのIDEAL RECORDSより全米デビュー、ダストブラザース主催のイベントにも出演。
静かでメランコリックな彼の音楽性はアメリカのメディアでは”ドリーミー・サウンド”と称され、ジャック ジョンソンが自身のムービーのサウンド・トラックに使用するなど世界各地でその評価は非常に高い。